書いた記憶の無いポエム(笑)が出てきた(笑)ので(笑)
さらす!!!(えええええぇぇぇ
だってどうせあまり見られてないでしょ! ここ!(開き直るな
題名:なし(何も書いてなかった)
調律が必要かもしれない
最近 ここのピアノは 音程が合わないんだ
わたしが思っている音と わたしの指が奏でる音と
ピアノがうたう音と
ぜんぶ 違うよ ぜんぶずれてる
ねえ やっぱり調律しよう だって泣きたくなるから
泣きたい? いや、ずれてる。本当はどうしたい?
ああ、音が迷子だ
すとん、と真ん中に音を置きたいのに みんなお留守
探しに行かなきゃいけないかもしれない
見つけたら 調律しなくてもいいかな
でも音ってどんなかたち? どんな色? うたっているの?
こんなにも静かなのに? いや、だからこんなにも騒がしい?
ねえ みんな どこに行けば あなたと合える?
(「合える」の3字に点がついてた)
ポエーム終わり
なんだこれー!(ごろんごろん
イタいポエームならいくつか書いたが、
これは記憶にないwwww
いつ書いたのかも定かでない……
習いたてのピアノに、イタくなるほど苦戦でもしてたのか?
ちなみに高校3年間習ってやめました。
大学入るねーってなって、
続けるかどうかどうするってなって、
一回ストップして、次に習うときに目標かなんかあれば、
それに向かってまた一緒にやりましょう
ってなって以来だー!
小さいころ習いたかったという理由だけで習ってた…楽しかったです。
先生からしてみれば、幼稚園の先生になりたいわけでもないのになんでこいつはピアノ習ってるんだって感じだったことでしょう!
ま……、まあ、ヘ音記号も無事に読めるようになったし、
吹奏楽をやめて音楽から離れたことによる寂しさみたいなのも紛らわせることができたし、
こ、こころのけあにはなったんじゃないかな……!
なんでこんなポエームさんが発掘されたかといえば、
きちんと本格的な物語を書きたいと思ったからだよ!
使えそうなノートをあさってました。
4冊くらいだった。使えそうなの。浅ぁぁぁぁいプロットやらキャラ設定やらが書かれていましたよ! ええ!
あのままじゃ使い物になりませんなぁ。なりませんよ。
でも今の私にできない発想がぽつぽつ落ちてるんで、
それを拾うのも楽しい作業ですなぁ。
5,6のストーリーが頭の中にありまして、
それにどう余分なお肉をつけていこうかなって感じです。
長編書いて応募したいなぁ……したいなぁ……
なんかそのための大雑把な資料集めしかしてなくて、
順番を間違った。
もっときちんとプロット組んで、
キャラ行動などを考えてから、
必要な知識をためるべきだった。
アイデアを得る→プロットなど→資料集め
とするべきだった。今の脳内プロットおおまかすぎていかん。
「一縷の光」という今のところ存在を知るものは二人であろう物語も、
デジタル化して、欠点を補いたいです。
私の弱点:
情景描写の下手さ。
人物の浅さ。
世界の活かせなさ。
おっおう^P^
「なんでこんな描写が入るんだろう」って思える物語書きたいです……贅肉多めの物語書きたいです……あと奈落ほどでなくていいのでもうちょっと深い内容書きたいです……